「金属が見えてしまう」「うまく噛めない」
などのお悩みの方に
などのお悩みの方に
保険を適用させた入れ歯やブリッジの場合
「健康な歯を削らないと治療できない」
「笑ったり食べたりする時に金属の留め具が見えてしまう」
「しっかり噛めないので、食事が楽しめない…」
などのお悩みがあります。
「笑ったり食べたりする時に金属の留め具が見えてしまう」
「しっかり噛めないので、食事が楽しめない…」
などのお悩みがあります。
その他にも、土台になっている歯に負担がかかってしまい、結果的に歯の寿命を縮めてしまう原因になることもありました。
インプラント治療の場合は土台となるチタン製のインプラントが顎の骨としっかりと結合するので、しっかりとした噛み心地を得ることができます。
また、噛む際に骨に直に力が加わるので顎の骨が細くなることがなく、入れ歯のように作り変えることもありません。治療後の定期的なメインテナンスすれば、ほぼ一生涯自分の歯のように使うことができます。
被せ物に使用するセラミックも、自然な透明感があり周囲の歯に溶け込み、見分けがつきにくく、違和感のない美しい口元になります。
インプラント治療の場合は土台となるチタン製のインプラントが顎の骨としっかりと結合するので、しっかりとした噛み心地を得ることができます。
また、噛む際に骨に直に力が加わるので顎の骨が細くなることがなく、入れ歯のように作り変えることもありません。治療後の定期的なメインテナンスすれば、ほぼ一生涯自分の歯のように使うことができます。
被せ物に使用するセラミックも、自然な透明感があり周囲の歯に溶け込み、見分けがつきにくく、違和感のない美しい口元になります。
インプラント治療の流れ
1.診察、治療計画
歯の状態や虫歯や歯周病がないかなど、口腔内の環境を診察いたします。
カウンセリングをして、ご希望の歯並びや噛み合わせをお聞きしながら、予算や治療期間も合わせて治療計画をたてていきます。
カウンセリングをして、ご希望の歯並びや噛み合わせをお聞きしながら、予算や治療期間も合わせて治療計画をたてていきます。
2. 検査
インプラント治療を成功させるためには、事前の丁寧な検査が必要です。歯科用CTやレントゲンで、顎の骨の状態や血管・神経の位置を把握します。
インプラント手術に必要な情報を知ることで、どのインプラントを使用するか、埋め込む位置や深さ、角度などをシュミレーションします。
インプラント手術に必要な情報を知ることで、どのインプラントを使用するか、埋め込む位置や深さ、角度などをシュミレーションします。
3. 一次手術
インプラント体を顎の骨に埋め入れます。患者様の全身状態に注意しながら麻酔を使用して、安全な手術をします。
4. 経過観察
インプラント体と顎の骨が結合するまで、3~6か月ほど待ちます。
5. 二次手術
インプラント体と上部構造のつなぐアバットメントを装着し、
1~6週間ほどの治癒期間をおきます。
1~6週間ほどの治癒期間をおきます。
6. 装着
噛み合わせを確認しながら作製した被せ物を装着します。素材や色、形など審美的な患者様のご希望を取り入れることができます。
7. メインテナンス
手術が終わったあとは、定期検診をしながらメインテナンスします。歯茎の状態や他の歯との噛み合わせ、被せ物の状態などを観察します。
メインテナンスをしっかりしないと、インプラント周囲炎という歯周病のような炎症がでることがあります。インプラント周囲炎は治療をしないとインプラントが抜け落ちる原因になってしまいます。
メインテナンスをしっかりしないと、インプラント周囲炎という歯周病のような炎症がでることがあります。インプラント周囲炎は治療をしないとインプラントが抜け落ちる原因になってしまいます。